おおたか知育塾レポート
「おおたかの森へ行こう!森の探検隊」

2016年8月8日 UP

レポート

おおたか塾夏休み恒例の人気講座「おおたかの森へ行こう!森の探検隊」を開催しました。
ちょうど数日前に関東地方の梅雨明けが発表され、当日は気持ちの良い青空。暑い中、朝から元気いっぱいの子どもたちが集まってくれました。みんな虫かごや虫捕り網を持ってやる気満々。
今回も、講師としてお越しいただいた「NPOさとやま」の恵良好敏さん、昆虫博士の川北先生と共に「市野谷の森」に向けて出発です。
おおたか塾風景01
おおたか塾風景03
おおたか塾風景02
市野谷の森までは、流山おおたかの森S・Cから徒歩20分ほど。
大きなマンションやお店の立ち並ぶ駅前を抜けると、徐々に緑が広がってきます。木々や畑、大きな貯水池もありました。
そして、しばらく歩くと森の入口に到着です。ここから1時間ほど、みんなで森の中を散策します。
子どもたちのお目当ては、やっぱりカブトムシやクワガタ。川北先生によると、夜行性のカブトムシやクワガタは日中土の中にいることが多いとのことで、みんな木の根元を一生懸命探していました。
見事捕まえることができたラッキーな子もたくさんいましたよ。
もちろん、カブトムシやクワガタ以外にも、森の中にはたくさんの生き物がいます。
トンボ、バッタ、蝶、カエル… 見たことのない不思議な形をした生き物も。
知らない生き物を見つけた子どもたちは興味津々で、「この生き物はなんですか?」と昆虫博士の川北先生に積極的に質問をしていました。
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今回、市野谷の森を散策して一番驚いたのは、森の中がとても涼しいこと。
当日は猛暑で、森の入口まで歩くだけでもバテそうなほどだったのですが、森の入口を一歩入ると、森の中は外に比べてずっと涼しいんです。
流山おおたかの森駅前広場と森の中の2ヵ所に温度計を設置して気温を比べてみたところ、駅前広場が40℃近かったのに対し、森の中は10℃以上も気温が低いということが分かりました。
森の木々が自然のクーラーの役割を果たしてくれているんですね。
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最後に、恵良さんと川北先生からも自然の大切さについてお話をいただきました。
普段なかなか森の中に入る機会はありませんが、身近な自然に触れることで、改めて自然の大切さを認識することができました。
「都心から一番近い森のまち」流山ならではの体験ですね。
参加者の皆様にとっても、今回のおおたか塾が自然について考えるきっかけになれば嬉しいです。


おおたか塾では、皆さまからいただく参加費の一部を、毎回「流山市ふるさとみどりの基金」に募金させていただいております。皆様のご厚意に感謝いたします。

開催日 2016年7月30日(土)